徳を積むとは?ということに興味があって検索していたら

徳を積むとは?ということに興味があって検索していたら、NAVERまとめで次のようなページを見つけた。有益なことが書かれてあるので紹介する。


【幸せの貯金!】徳を積む【人徳?財徳?】

https://matome.naver.jp/odai/2141317126622268501


まず注目したのは次の点。


一番徳のない人というのは、『早死や若死にする人』、

二番目に徳のない人は、『経済的、お金に困っている人』、

三番目に徳のない人は、『病気やノイローゼで苦しんでいる人』、

四番目に徳のない人は、対人関係、人間関係で上手く行かない人、

五番目に徳のない人は、好きな仕事に就く事が出来なかったり、仕事が辛くて仕方ない人、

六番目に徳のない人は、結婚相手や配偶者などで苦しむ人や結婚できない人。


必ずしもこの順番で固定されるわけではないと思うが、こうして整理するとわかりやすい。きっと誰もがこの中の何かで悩みを抱えて生きているはずだ。


先進国だったら1番目の寿命、2番目の経済、3番目の健康まではわりあいクリアできている人が多くなるだろう。5番目の職業についても先進国のほうが自由度は高いはずだ。どの国に生まれるかということが案外無視できないと思う。どの国に生まれるか自体カルマのせいなのかもしれないが。あ、私は一応生まれ変わりはあるという姿勢です。なかったらこの話も成り立たないわけで。


先のページでは続きとして陰徳積みを勧めている。いわゆる善行ですね。そして相手を幸せにするから幸せになれる法則が紹介されている。


ポイントとして思うには、これらは自分のできること、得意とすることで仕掛けるのが最もストレスが少ないと思う。ということで私もとりあえずいい話があったら記事にして広めようという方針です。


幸福は香水のごときものである。人に振りかけると自分にも必ずかかる。

エマーソン

セレーノシップ航海日誌

セレーノ《蒼天(伊)》シップ《船(英)》世界の平安につながる投資を。羅針盤は「意識の光」、目的地は無限の臨在(プレゼンス)。

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